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今週も、先週に引き続き「法テラス」です。
先週は法テラスの情報提供業務と民事法律扶助業務のことを教わりました。 |
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そうでしたね。
情報提供業務というのは、適切な相談窓口の紹介や法制度の紹介を行います。
民事法律扶助業務というのは資力の乏しい方が法的トラブルにあったときに、法律相談をおこなったり、裁判費用などの立て替えなどを行います。 |
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それ以外にはどのような業務がありますか? |
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はい。それでは、「法テラス」の残りの業務について説明させていただきますね。
まず、犯罪被害者支援業務というものがあります。
犯罪の被害にあわれた方やそのご家族に対して、サポートをしていくというものです。
具体的には、犯罪被害者支援団体や犯罪被害者支援に精通している弁護士の紹介の手助けをしたり、刑事手続きへの適切な関与や苦痛の回復軽減のお手伝いをさせていただくものです。 |
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犯罪被害者に対する支援というのは最近よく話題になっていますね。 |
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そうなんですね。「法テラス」でも犯罪被害者支援を主な業務の一つと考えています。
「法テラス」では、特に犯罪被害者支援ダイヤルというのを設置致しました。「0570−079714」です。
こちらの方は「なくことないよ」と覚えてください。
平日は午前9時から午後9時まで、土曜日は午前9時から午後5時までです。日曜は休みです。
犯罪被害者支援ダイヤルでは、犯罪被害者支援の知識・経験をもった担当者がお話を伺います。
不運にも犯罪被害者になられた方々には是非「法テラス」のことを思い出して、連絡して下さい。
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そうですね。ところでほかの業務はどのようなものがありますか? |
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はい。
次に司法過疎対策業務というのがあります。
弁護士など法律専門家が余りいない地域などをいわゆる司法過疎地域と呼んでいるのですが、そういう地域に「法テラス」では地域事務所を設置しております。
例えば、新潟の佐渡や鳥取の倉吉など全国で10カ所近くあります。
このようなところで法律相談や民事扶助事件をやって、司法過疎を解消しようと努力しています。 |
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たしか「法テラス」の業務は全部で5つでしたよね?あと1つは何ですか? |
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はい。残りひとつは国選弁護関連業務です。
「国選弁護」という言葉をお聞きになったことがあるかと思います。
刑事裁判で弁護人を頼みたいけれどもお金がないので頼めない、そんな時に国が選任する弁護人が「国選弁護人」と呼びます。
簡単に説明しますと、今までは裁判になった段階で国選弁護人がついたのですが、今年の10月からは一定の重大事件について警察に身柄が拘束された段階で国選弁護人がつくことになりました。
「法テラス」ではこの国選弁護人を確保するための業務をやっています。 |