 |
「タコ焼き小僧の母」さん からの相談
我が家に、「民事訴訟裁判強制執行最終通達書」というハガキが届きました。振り込め詐欺のハガキです。
こんなハガキ一枚で、私たちの財産が脅かされるなんて困ります!
私は、まずハガキに書かれている住所、電話番号が合っているかNTTの「104」に問い合わせました。
そして、消費者センターに相談しました。センターの方は、丁寧に教えて下さいました。
他にも、どんな詐欺があるのか教えて下さい。リスナーの方にも知っていただきたいです。
|
 |
このようにあたかも裁判所からの通知であるかのように装い、架空の請求をしてくることがあります。
しかし裁判所がハガキで金銭の支払いを請求することはありませんので、このようなハガキは無視して構いません。 |
|
|
 |
しかし受け取った人が心配な場合はどうしたら良いのでしょうか。 |
 |
どうしても心配である場合には、弁護士会などに相談していただければアドバイスをします。また消費者センターなどにも相談に行かれてもよろしいかと思います。 |
|
|
 |
その他このようなハガキが届いたときに注意することがありますか。 |
 |
このようなハガキには必ず連絡先が記載されています。しかしこのような連絡先には、絶対に電話を掛けないようにして下さい。
仮に連絡をしたりすると、色々と言われて、支払いをさせられる危険がありますので、絶対に自分からは連絡をしないようにして下さい。
|
|
|
 |
それでもどうしても心配な人は、専門家に相談に行かれれば良いということですね。 |
 |
そうして下さい。 |
|
|
 |
相談の方のハガキは、「民事訴訟裁判強制執行最終通知書」というものでしたが、他にどのような振り込め詐欺がありますか。 |
 |
例えば破産をされた方は、官報という政府の新聞に名前や住所が記載されますが、このような方を狙って、破産の手続を完了する為には、追加の費用がかかるなどと騙す方法もあります。
また税務署の名前をかたって税金が戻るなどとハガキで連絡をして、電話を掛けて来た人をATMまで誘導して、振込をさせるなどという方法も最近新聞などで報道されています。
どうもおかしいなと思ったら少なくとも自分だけで判断しないで、周りの人にも是非とも相談して欲しいと思います。
|