再審法改正特設ページ

再審議連と賛同メッセージについて

2024年(令和６年)3月11日、自民党麻生太郎副総裁（当時）を最高顧問、各党代表を顧問とする超党派の再審議連（えん罪被害者のための再審法改正を実現する議員連盟）が発足しました。その後、僅か半年で総選挙前には全国会議員（衆議院議員465名、参議院議員248名の合計713名）の半数近い約350名の議員が加入するまでになりました。そして、県内関連国会議員の再審議連加入率は８割を超えています。
また、弁護士会は、国会議員の皆様に、再審法改正への賛同メッセージを寄せていただくようお願いしています。